デザインラボ

初心者でもできたDiscord Bot導入

初心者でもできたDiscord Bot導入 思ったより怖くなかった話

はじめに

DiscordのBotって、プログラミング経験がないと難しそう…と思っていました。
でも、実際に試してみると「順を追えば意外とできる」ということが分かりました。

この記事では、初心者目線で私が試した手順やつまずきポイント、発見したことをまとめています。
これからBotを導入してみたい方の参考になればと思います。

準備

Botを動かす前に、まずは準備です。

  • Node.jsのインストール
    コードを実行するために必須。初めてだと環境設定に戸惑うかもしれませんが、公式サイトからダウンロードして順番に進めれば大丈夫です。
  • 作業用フォルダとファイルの用意
    後でコードが散らばらないように、最初にまとめておきます。
  • Discordアカウントとサーバーの作成
    Botを試す場所として必要です。自分のテスト用サーバーを作ると安心です。

つまづきポイント

初めてターミナルを起動すると「PowerShellをインストールしてください」と出るのは警告であり、ほとんどのコマンドはそのまま動きます。Node.js/npmでは問題ないのでそのまま実行してください。
node -vとnpm -vが実行されエラーがなければそのまま進む。

「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイルC:…を読み込むことが出来ません。」とエラーが出る。これも、検索すればすぐ出てきますので、慌てず回避策を調べてみましょう。

Nodeの動作確認

フォルダとファイルを用意したら、Node.jsが正しく動くか確認します。
万が一うまく動かなかったら、公式ドキュメントやAIで調べるとすぐ解決できます。

JavaScriptの記述

Botの挙動を制御する部分です。
重要な部分だけBot起動処理のコードを記述します。

Nodeの起動

コードを書いたら、Botを実際に起動します。

  • Nodeは起動・終了命令が必要
  • エラーが出ても、調べれば解決可能
  • 毎回順序を守ると安心です

5. 躓いたこと

実際にやってみて、初心者がつまずきやすいポイントは以下でした。

  1. Node起動時に赤い文字でエラー
    → 調べると簡単に解決できます。焦らなくてOK。
  2. Nodeは起動・終了が必須
    → 毎回コマンドを確認することが大事。
  3. トークンやIDの紐づけ
    → 設定を間違えるとBotが動かないので注意。
  4. 記述ファイルの把握
    どのファイルにどのプログラムを記述するのか、混乱するので、何をするファイルなのか理解する。
  5. 構造化の理解
    このコマンドを実行すると何が行われるのかを細かに調べて実行していく。これを理解しながら進めることで、なぜエラーが起きたのか、(そもそもNode.jsのエンジンが動いていなければ全ては稼働しない)など、何をする操作なのかを理解していく。

おわりに

今回の試行で分かったのは、Bot導入は「プログラミングの腕前」よりも 順番を理解して試す力 が大事だということです。

最初は戸惑っても、少しずつ「動いた」「分かった」が増えていく感覚が楽しいです。
デザインラボでは、こうした「試して考えて記録する」プロセスを大切にしています。

難しそう・・と立ち止まらず、面白そう・・・完成したときの喜び、誰かに「すごいね!」と感動を与えたときの喜び、そして、諦めず自分で全てをやり遂げた喜びが、デザインの醍醐味でもあります。

エメさん
エメさん

自分でプログラムをかけなくても、DiscordBotは作成できます!

AIに「こんな物を作ってみたい。何から始めればいい?」と聞いてみましょう。
躓いたら、AIに、「こんなエラーが出たんだけどどうしたらいい?」と聞いてみたり、ネットでエラーを調べてみてください。
ぜひ、今回のように、難しそうだけど挑戦してみようかな、と思えた方は、ぜひ自分で作る喜びを、一度体験してみてくださいね。

初心者でも順を追えばBotは動かせます。
この記事を読んで、少しでも挑戦する自信につながれば嬉しいです。

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